2010/06/25
11:54:12
日本で第3回目に催した博覧会は
国際科学技術博覧会
茨城県つくば市御幸が丘にて
(現在の筑波研究学園都市)
1985年3月17日 ~ 9月16日まで
行われました。
種別は特別博に分類され
テーマは「人間・居住・環境と科学技術」とし
日本を含む48カ国と37の国際機関が参加した。
総入場者数は、2033万4727名で、
当時の特別博覧会史上最高入場者記録でした。
シンボルマークは
「宇宙」・「地球」・「人間」・「科学」・「芸術」
などの未来像をイメージして作られたという。
青地の三角形の中に白丸と2個の輪が描いた形のものであり
三角形の頂点は筑波の山々を表し、3つの角は人間・居住・環境を
白丸は太陽を、2つの輪は人間・科学を表す。
マスコットキャラクターは「コスモ星丸」
1981年から1982年にかけて、全国の小中学生から公募され
当時愛知県一宮市に住んでいた中学一年生の女子生徒が
未確認飛行物体(UFO)をイメージして描いたものに、
和田誠が仕上げを加えたものである。
ランキング参加中
気に入っていただけましたら
ご協力をお願いします
国際科学技術博覧会
茨城県つくば市御幸が丘にて
(現在の筑波研究学園都市)
1985年3月17日 ~ 9月16日まで
行われました。
種別は特別博に分類され
テーマは「人間・居住・環境と科学技術」とし
日本を含む48カ国と37の国際機関が参加した。
総入場者数は、2033万4727名で、
当時の特別博覧会史上最高入場者記録でした。
シンボルマークは
「宇宙」・「地球」・「人間」・「科学」・「芸術」
などの未来像をイメージして作られたという。
青地の三角形の中に白丸と2個の輪が描いた形のものであり
三角形の頂点は筑波の山々を表し、3つの角は人間・居住・環境を
白丸は太陽を、2つの輪は人間・科学を表す。
マスコットキャラクターは「コスモ星丸」
1981年から1982年にかけて、全国の小中学生から公募され
当時愛知県一宮市に住んでいた中学一年生の女子生徒が
未確認飛行物体(UFO)をイメージして描いたものに、
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