2010/07/22
06:30:18
ニジェールの世界遺産
アイルとテネレの自然保護区
登録名
Air and Tenere Natural Reserves
アイル山地はニジェール北部、
サハラ砂漠の南に位置し山中には
サヘル地方特有の植物が多く見られます。
サルにレイヨウ類、爬虫類や鳥類なども
多くサハラが迫るこの地域に残された
動物の貴重な避難地となっています。
所々に温泉やオアシスも点在し
太古に描かれた岩壁画も見られます。
その東には砂漠地帯テネレには
11世紀頃から遊牧民トゥアレグ族が
住んでいますが砂漠化や自然破壊が
進む中の共存が課題となっています。
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Air and Tenere Natural Reserves
アイル山地はニジェール北部、
サハラ砂漠の南に位置し山中には
サヘル地方特有の植物が多く見られます。
サルにレイヨウ類、爬虫類や鳥類なども
多くサハラが迫るこの地域に残された
動物の貴重な避難地となっています。
所々に温泉やオアシスも点在し
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住んでいますが砂漠化や自然破壊が
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